しゅんたろの文具世界

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Amazonベーシッククラシックノート Lサイズ レビュー

気になっていたAmazonベーシック ノート クラシックノートブック Lサイズを先日買い求めました。

※Amazonサイバーマンデーセールにまんまとやられました。
 
 

正直、1000円台は安すぎる。

 
モレスキンの値段の高さに辟易としつつも、どうしても使いたくなり、そのたびに財布との相談時間を設けることが多い私にとって、1000円前後の価格は魅力的でした。
プレビュー画面見る限り見た目はそっくりですし、ページ数やポケットの有無、他の仕様も同じに見えます。
買わない理由は安すぎることへの不信感のみで、魅惑的な雰囲気は感じていたものの、安物買いの銭失いになる予感がぷんぷんだったので購入にいたっていませんでした。
サイバー
モレスキンはすでに新しいものを買っていたのですが、どうせならAmazonのも購入して細かいところを比較してみようと思い、今回ぽちった次第です。
なお、LサイズとありますがSサイズはない模様ですのでご留意下さい。
 

実際に買ってみて

 
ちょうど今使っているモレスキンのラージサイズがあるので比べて見た写真ですが、パッと見、撮った本人ですらどちらがモレスキンかわかりません(ちなみに右です)。
サイズは同一、ページ数も同一です。表紙の質感もほぼ同じで、月並な感想ですが、よくここまで似せたものだなぁと思いました。
ロイヒトゥルムよりも、表紙の触った感じは似ています。
 

 
裏面には Amazonbasics のロゴが。実はAmazonのロゴが堂々と入っている商品ってあまりなかったりするので、モレスキンとは違うブランド力を感じます。
Amazonbasics のロゴなのが、ちょっと残念。Amazonだけの方がかっこいい気がするけどなぁ。
 

 
ただ角の部分はやはり高いだけあってモレスキンの処理のほうがきれいですね。とはいえAmazonBasicも、これくらいなら全然気にならない範囲です。
総じて、見た目だけであれば本物の半額以下とは思えない出来です。
 

めっちゃ気になる糊付け

外見が似ていたので、値段を忘れて中身にも期待が高まります。
しかし、ノートの方を開くと、「バリバリバリバリッ!!」と凄まじい音が。
 

 
モレスキンは柔らかく縮んでくれるのですが、Amazonはいびつな感じに。
どうやら、背表紙の糊付け方法が相当荒いようです。上がモレスキン、下がAmazon。
ショックというよりは、ここに値段の差が出てくるのかーという感じでした。紙質が違うとかは予想していたのですが。。。
ちなみに、初開帳以降もページを開くたびに最初は「パリパキパキリィッ!」という音を立てていましたが、何度もページを開け締めしていましたら「パキャァ…」というような控えめな音に変化してきています。
このまま使い続けると音がなくなるのかどうかは不明です。
 

紙の質について

 
まぁ値段が値段なので全く気にはしないのですが、そんなにいい紙の質では無いです。もしかすると100均のノートと同程度かもしれません。Amazonのレビューを見ると罫線の色が濃すぎる、という声も多いですが、そこは人の好みにもよる気がします。
 
ちなみに、最近同僚のつかってるペンを見るのですが、あんまりジェルインクとが万年筆を使っている人を見ないんですよね。
だいたいみんな油性ボールペンかフリクション、シャーペンなので、紙質ってそんなに万人受け商品を作る上では重視されないのかなぁと思ったりする今日このごろです。
 

まとめ

細かく気になる点として、ページの開き方が本家と比べて微妙に硬いことや、罫線が濃いことなどありますが、それでもこの値段は魅力的です。
ハードカバーの大容量ノートをメモ帳として一度使ってみたいという方には、そのカテゴリでこれ以上に安いノートを私は知りませんので、おすすめです。
 
なお、レビューを見ていると価格が乱高下する傾向にあるらしく、相場を見て購入していただくのがおすすめです。
400円台まで下がったというコメントもあって、なんともはや。。。
 
2018年12月14日現在の値段はこちら。

 

 
 
皆さん良い年末をお過ごしください。