文具2.0の世界

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「マットブラックにオープンワイヤークリップが映える」 ユニボールワン(uni-ball one) 0.38mm 黒軸 レビュー

ゲルインクボールペンが好きだ

どちらかというと昔から油性ボールペンよりも、ゲルインクボールペン派です。
小さい頃海外で生活していたことがありましたが、そこでも日本製のゲルインクボールペンは人気でした。それが日本製だったことを誇らしく感じていたのを覚えています。
ちなみに、私が通っていたのは地元の小学校だったが、鉛筆やシャーペンを使っている子供は皆無で、ほとんどの子供がペンを使っていました。

 

文字の書き方は人の個性がでます。私の場合はつづけ字で書く癖があり、そういうところからインクが出続けることに価値を感じているのだと思います。
また、油性ペンは黒でも褐色よりもゲルインクの黒々とした黒のほうがなんとなく書いた内容が入りやすい感じもしていて、使うことを好んでいました。そしてどうやら、その印象はあながち間違いでもないようです。

くっきりとした黒


今日紹介するユニボールワンは、その「くっきりとした発色」に焦点を当てて開発されたペンになります。

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詳しくは公式HPの記載を参考にしてほしいのですが、「立命館大学との共同研究により、黒色に関して、濃く、くっきりとした文字ほど記憶に残りやすい」ということがわかったといいます。

 


書いてみると、確かに濃く感じます。色そのものが濃いということもありますが、独自に開発されたインクはにじまずに輪郭が「くっきり」としていることも要因として大きいのでしょう。

 

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シックなマットブラックに、メタルクリップが値段不相応にイカす。

ペンは書きやすさばかりが形容されがちですが、見た目もまた重要です。ペンは、文房具の中では、唯一「身につける」という動詞を使うことがあり得るアイテムなのです。

 

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特に黒軸。

これは一本持っていて損がないアイテムだと思います。値段120円で、これが買えるというのは、それだけで日本に住んでいる価値があるといっても過言ではありません。

本体がマットブラックでほとんど主張しない代わりに、オーバル形状の「オープンワイヤークリップ」の、存在感が際立ちます。下手をすると、2000円くらいのボールペンを買うよりも、こちらを身につけているほうが正解かもしれません。

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ビジネスでの使用はもちろん、単体でもおしゃれさが伝わるデザイン。また、ガジェットなどと合わせても存在感が全然負けていません。是非実物を手に取ってみることをおすすめします。

 

 

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